CEOメッセージ

私はこれまで5年以上にわたり、
不動産業界のお客様を中心に電力契約の最適化支援を行ってまいりました。

その中で、不動産業界特有の構造的な課題に数多く直面し、
一つひとつ実務レベルで解決してきた実績があります。

不動産業界においては、例えば次のような特徴があります。

まず、物件の運営コストに占める電気料金の割合は
一般的に10~20%程度を占めることが多く、
電気料金の変動が収益に与える影響は決して小さくありません。

また、

アセットマネジメント(AM)とプロパティマネジメント(PM)の役割分担

テナント様への毎月の請求業務

原価変動が収支計画に直結する収益構造

といった、業界特有のマネジメント体制や業務フローが存在します。

このような環境下にもかかわらず、電力業界はここ数年、
制度・価格体系ともに大きな変化を繰り返しています。

例えば、

・燃料費等調整額の算定方法が頻繁に変更される
・新制度の導入により、突発的な値上げ通知が届く
・市場価格の変動幅が大きく、将来コストの見通しが立てづらい

といった状況が続いています。

結果として、本来は物件価値向上やリーシング戦略に集中すべき不動産事業者様が、
電力という専門外の分野で大きな負担を強いられているのが実情です。

私たちは、電力会社出身の専門家による支援チームです。

単なる価格比較や一時的なコスト削減ではなく、
不動産業界の事業特性・収益構造・出口戦略までを踏まえた上で、
中長期的に安定する電力契約の設計をご提案いたします。

電力を「経費」ではなく「経営戦略の一部」として捉え、
専門性に基づいた確かな解決策をご提供いたします。

MEMBERS

経営メンバー

代表取締役社長
高橋 優人


新卒で九州電力に入社し、約7年間在籍。在籍時は、電力の法人営業、ガスの個人営業等に従事。その後、エネルギーベンチャー企業を経て、日本電力調達ソリューションに参画。2024年9月に代表取締役社長に就任。Linked inアカウント

代表取締役会長
山口 浩一

東京電力にて長年、企画、新規事業開発・投資業務を担当。2013年経営企画本部次長、2015年国際部長、2016年新成長タスクフォース事務局長、再エネ事業者大手・株式会社ユーラスエナジーホールディングス取締役、再エネスタートアップ・TRENDE株式会社代表取締役を歴任。東京電力退職後は、ベンチャーキャピタル・株式会社環境エネルギー投資マネージングディレクター、株式会社クリーンエナジーコネクト代表取締役社長を歴任。

取締役
大槻 陸夫

新卒で東京電力に入社し、2015年より企画室長、2016年より経理室長を歴任。2017年に東京電力パワーグリッド常務取締役、2019年に東京電力ホールディングス常務執行役を務める。現在は、上野グループホールディングス顧問、横浜市環境保全協議会理事を兼任。

取締役
上野 徹

新卒で東京電力に入社し、国際、新規事業開発・投資業務を担当。2016年に新成長タスクフォース企画・総括グループマネジャー。再エネ事業者大手・SBエナジー経営企画部長、エネルギー外資大手・Enel Xジャパン新規事業部長を歴任

顧問
鈴木 紀臣

新卒で東京電力に入社し、2007年から電力契約部長。2010年から執行役員。その後、テプコカスタマーサービスにて常務取締役。日本瓦斯の常務取締役、沖縄ガスニューパワー副社長等を歴任。